今日はかなりショッキングなお話を知ったのでアップします
ちょっと怖い内容ですが、最後まで一読下さい
お題は、10月から値上げされる、今話題の「タバコ」について。
ご自身がノンスモーカーだと関係ないと思われるかも知れませんが、ちょっと待って
もし家族やパートナーが喫煙者の場合、同じ室内などで煙を吸ってしまう「受動喫煙」がありますね。
だから別室にしていたり、換気扇の下で吸ってもらっている、と言う方はご注意
最近は「サードハンドスモーク」という概念が提唱され、話題になっています
「サードハンドスモーク」とは、たばこを吸った本人や、室内の壁や家具に煙が吸着して有害物質が残り、その場が汚染されるというもの
うつ病の子
『「セカンドハンドスモーク」(受動喫煙)に続く害と考えられ、識者らは「子どもがいるなら、家庭内は完全禁煙を」と呼びかけている』
なんと不快な臭いだけでなく、有害物質まで残っているんですひい〜〜っ
タバコの煙には有害物質が200種類以上含まれているそうですが、具体的にご存じですか?
・ヒ素・・・蟻駆除剤 ・カドミウム・・・土壌中の有害貴金属
・DDT・・・殺虫剤 ・シアン化水素・・・死刑の窒息ガス
・ホルムアルデヒド・・・食品には使用禁止の防腐剤
・フェノール・・・強力便器消毒剤 etc...
relocationgに関連付けられているうつ病
ええ〜〜〜ッ
そんな恐ろしい成分が入っているなんてっ
それが、喫煙者の肌や衣服からばらまかれたり、室内や車内の壁や家具に付着しているなんて・・・
タバコを吸わない方も知っておきたい情報ですよね
周りの人、特にお子さんをお持ちのお母さんにはぜひ、教えてあげて下さい
さて、ちょっと長くなりますが、ここからは「スモーカー」の方、必読
まさにこだわりの高温における低体温
タバコの害の中でも、女性にとって一番気になるのが、お肌への影響。
そもそもタバコは、女性ホルモンの分泌をおさえ、女性らしい肌のツヤや潤い、ハリを失いやすくします。
さらに、一服するたびに血液の流れが一瞬止まるため、肌荒れやしみ、シワ、吹き出物などの肌トラブルが激増。
ほかにも、睡眠障害を誘発することで、目の下にクマを作ったり、肩こり、手足のしびれなど、女性にとっての大敵要素が盛りだくさんです。
これらの結果、誕生するのが、世にも恐ろしい「スモーカーフェイス(タバコ顔)」。
20代ではまだ化粧などでごまかせても、30代後半にもなると、違いがくっきり出てしまいます。
ちなみにフォトRFの場合、喫煙者が非喫煙者と同じくらいの結果を求めるなら、3倍の回数が必要と言われています
美容にも健康にも大敵な、タバコ
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